20歳年下の部下とうまく話せません

20歳年下の部下とうまく話せません

年代の違う人と話をするのは、誰にとってもむずかしいものです。
まず共通する話題が少ないこと。
多くの人が、年代の違う人と親しく接するチャンスが時代とともに減っていることなどが理由だと私は感じています。

一問一共感を心掛ける

おそらく向こうも20歳も年上の人とどう接すればいいのか戸惑っているのではないでしょうか。

会話が苦手な人ほど、話は長く続けるものという誤解を持っているように感じます。
すると当然のように話に詰まり、気まずい思いを互いにすることになります。

これを、一問一答ならぬ、一問一共感方式にあらためてみてほしいのです。

「おはよー。早いね。今日は何時に出社したの?」
「8時です」
「そりゃ早いね。やる気だね」
「いや、そんなことはないですけど」
「そう。今日もよろしくね」

こんな感じで短いやりとりをして、すぐに相手を解放してあげます。
すると先方にしてみれば、会話もすぐに終わるので、気が楽にちがいありません。

そして共感の持つ偉大な力が二人の間を縮めてくれます。

男性が学ぶべきは、共感力

話の苦手な人に足りないもの、それが共感力です。
相手の言葉を聞いて、感じた気持ちを返すことを共感と言います。

共感とは「わかってあげる力」です。
人は自分のことをわかってくれる人に親近感や信頼感を持ちます。

そして苦手な人ほど、その重要性を知らず、相手のことをわかってあげる行動がとれていないのです。

「今日は朝8時に出社しました」
「えっ!早いね」
(笑顔を送る)

「えっ!」と驚きを示す。
「早いね」と感じたことを伝える。
そして笑顔。

この共感によって、相手は互いの気持ちが結びつく感覚がして、話しやすさを感じます。

共感は「わかってもらえる」という安心感を伝えるのです。

「今日は朝8時に出社しました」
「なんでそんなに早く?」「朝は何時に起きているの?」

と話を続けようとせず、まずはわかってあげる態度(共感)を示す。
これで互いの間に親しみが広がり、会話をする土壌が築かれます。

短いやりとりを重ねて関係が近づく

「髪切ったの?」
「そうなんです」
「いいね」
「あ!ありがとうございます」

「iPhoneなんだ」
「そうです」
「使いやすい?」
「ええ、私には」
「そうか」

こんなやり取りを通じて距離を縮めていくと、やがて相手から話しかけて来るようになります。
これは相手が親近感を持ってくれた証拠。
そうなったらだんだん話す時間を伸ばして、内容も深めていって大丈夫です。

会話の内容は二人の距離によって決まります。
遠い間柄で会話しようとして来たからうまくいかなかったのでしょう。

お互いの距離が近くなれば、もう話が続かないという心配もなくなっていくはずです。

 

温かな人間関係をつくるコミュニケーションをマスターするなら
また誘いたくなる人の話はどこが違うのか

また誘いたくなる人の話はどこが違うのか

久しぶりに昔に職場が一緒だった人たちと集まる機会がありまして、20人ほどが揃いました。どの人も本当にみんなよくしゃべる。

でも、少しの時間話しただけでもういいと飽きてしまう人もいれば、この人とはいくら話しても楽しいなと感じる人が出てしまいます。

そりゃ、こちらの話を肯定的に聞いてくれる人が一番嬉しいですが、そこまでは望みすぎ。

それには相当高いスキルが必要でそんな人はまずいません。

お話をして楽しいのは、自分ネタをいくつも披露してくれる人。

例えば、寒波がやって来た話なら寒さについての自分の話をしてくれます。

「あんまり寒いので着替えるのが億劫になり、スーパーには、寝巻にコートを羽織って行った。知り合いと会ってもお茶は無理」

「嫁さんの毛布だけどんどん新しく、温かそうなものに替わる。なんでや!」

「北海道出身なのに、寒さに弱い。ついでに暑いのにも弱い。人生、辛い」

こういう人は必ず自分を少し落とす技に長けています。
だからこちらも自分の欠点や至らなさを気にせずに話ができて、気が楽。

楽しくて仕方がないから、何度でも会いたくなるのもうなづけます。

次に、今後もう会う気がしない人をご紹介しましょう。

まずは情報を語るタイプ。

「江戸時代の日本は寒かった。最高気温も今より6、7度は寒かった。そんな昔のことがどうしてわかるか知ってる?」

知るか!

「屋久杉から測定されているんだよ」

見たのか!おぬし

「ヒートテックってユニクロと東レが開発したって知ってる?」

知るもんか!

「体から出る水蒸気の運動エネルギーを熱エネルギーに変換して温かくなるんだよ」

知りたくもねーよ。
あ!スマホに着信が・・・ちょいと失礼します。

続いての今後もう会う気がしない人は、自分を持ち上げることに熱心な人。
つまり自慢ね。

「オレは寒くても厚着しないでその季節の気温を味わうことを大事にしているんだ」

一人で味わっておけ!

「みんなが寒い寒いって言うんだけど、どこが寒いのかよくわかんないね。オレなんかふだんからランニングしているから、毛細血管が鍛えられているからね」

あー、もー、どうでもいい。

こういう人とは決して飲みたくない。

ということで、どんなところでも、誰からも誘われてしまう人は、どんな話でも自分ネタへと展開し、しかも自分をちょっと落とすぐらいのお話をしてくれる人という結論が出ました。

そんなに難しいことではないと思います。
今度の飲み会では、ぜひこのことを意識して、人気者になって下さいませ。

お金が手に入る人の黄金色の伝え方

お金が手に入る人の黄金色の伝え方

「お金が手に入りやすい人の話し方には特徴があって、まず何よりも話が簡潔でしかも結論がわかりやすくて、ほとんどが結論の言葉から話し始めて、あまり長くない言葉を使って聞く人に話が伝わるように話します」

・・・こんな話し方をする人にはお金持ちになる資格がありません。

話が長すぎるのです。

お金持ちになる人は同じ話をこう伝えます。

「短い言葉で結論から話す人はお金持ちになる」

ほら話が短いでしょう。

話というのは短ければ短いほどよく伝わり、聞き手にインパクトを残します。

次のように言い方を換えると、さらにインパクトを増すことができます。

「結論から、短い言葉で話す。これでお金持ち」

何でこれがお金持ちと関係があるのか。

それは必要な行動がはっきり見えるから。

必要な行動がはっきりすると、行動を始めやすいのです。

すると結果も早く出ます。 もしその行動でいい結果が出ないなら、さっさと次の行動に移れます。

世の中は行動の積み重ねで作られています。だから行動の早い人が成功する。

話の冒頭に必要な情報がある。
言葉が短い。
これなら誰でも必要な行動が頭に入ります。

そしてこの表現方法は、自分自身に最も強く作用します。
自分が何を為すべきかが明確に見える。

だから、

「短い言葉で結論から話す人はお金持ちになる」

という格言が成立するのです。

ですから、以下のような表現をする上司は部下をうまく動かせません。

「人間と言うものは、とっさに『YES』『NO』を求められると『NO』と言いがちなんだ。
だから一回断られたぐらいでのこのこと引き下がってはいけない。
俺なんか、『NO』と言われた後に食い下がる質問をいくつも用意して粘りに粘ったものなんだ。いいか、粘りだよ、営業は」

部下を動かす上司は、同じことをこう言います。

「『NO』と言われた時に、あとひとつ質問してみろ。
食い下がる質問を3つ用意しておけ。
『NO』が『YES』に変わるようになるから」

今年、あなたにも金運が宿りますよ。

初対面の人と話すのが苦手です。どうしたらいいでしょうか?

初対面の人と話すのは確かにむずかしいものです。
お互いのことを何も知らないのですから、
取っ掛かりがつかめません。

相手をよく観察することからはじまる

人間というのは自分に興味を持ってくれる人のことを
好きになります。
だから会った瞬間に相手をよく見ることが大事。
そこに何か会話のきっかけが落ちているものです。

先日、テレビ局の方が打合せで来られた時、
構成を担当する方は初対面の方だったのですが、
黒縁のメガネにTシャツ姿。
そしてそのTシャツに、小さな黒縁のメガネの絵が入っていました。

思わず「メガネとTシャツの柄を合わせていらっしゃるのですね」と
話しかけてみました。
すると「あっ!本当ですね。自分でも気づいていませんでした」
と言ってくれて、そこから会話はスムーズに進みました。

服装、髪形、持ち物、表情、雰囲気・・・
相手をよく見て、そこから感じるものを話題にする。
こういうきっかけの作り方はどうでしょうか。

相手を気遣うことも重要

これは初対面に限りませんが、
相手を気遣うことは会話のきっかけになります。

ここまで遠かったでしょう。
暑かったでしょう。
寒かったでしょう。
雨で濡れたでしょう。
ここはわかりにくかったでしょう。

う気遣ってもらえると、相手も心を開いてくれやすくなります。
その時の状況を考えて、言葉にする。
これは初対面に限らず、見つけて頂きたい
コミュニケーションです。

この悩みを持つ人の努力目標

苦手意識を持つと、緊張して頭が真っ白になりがちです。
そこで初対面に限らず、
人に興味を感じて、それを言葉にして話しかける。
そういう経験を積んで、会話が広がり、
いい関係を作れるという自信を深めてください。

必要なスキルは、
小さなことに気づいて、それを話題にしていく力。 そして初対面の人の気持ちをほぐす、 共感力です。

ぜひTALK&トークでその力を身につけてください。

あなたもお金持ちになれる

あなたもお金持ちになれる

さて、今回のテーマは「お金持ち」

私もたいしたお金は持ってはおりません。
ただ、かつての大変な貧乏時代を経て、いまのプチプチではありますが、富裕な状態にまでやっと這い上がれたことは事実です。

今こうしている間にも、エステの腕を生かして独立したいとか、プロ級の腕を持つお掃除の力で副業をしたいと考えている人もいることでしょう。

でも、いい腕があれば、才能があればお金持ちになれるかというと、事はそんなに安易ではありません。

お金持ちになれるかどうか、それを別けるのは、ただひとつ。

集客力があるかどうか。

ここにかかっています。
どんなビジネスもつまるところ、お客さんといかに早く、いかに多くつながることができるかにかかっています。

一流の腕はあるけど集客は苦手という人よりも、腕はそこそこだけど集客は得意、という人の方がお金持ちになれるのです。

現代なら、SNSをいかに上手に使いこなすかが鍵を握っていそうです。

  • ただ漠然とツイートをしている。
  • 何となくインスタで写真を載せている。
  • 気が向いた時に動画をYoutubeに挙げている。
  • ブログを気まぐれに書いている。

それを見てくれるのは内輪の知り合いだけ。

それでは決してお金持ちにはなれません。

どんなキーワードを使い、どんな人たちとつながるか、そこを研究し尽くす。

そんな努力ができる人ならば、きっと様々な商品や企画を成功させることができるでしょう。

SNSが苦手なら、人と直接つながる努力もお金持ちへの近道。

とにかく、成功している人、ビジネスを上手に行っている人と、なんとか知り合うことが目標です。

そんな人を見つけたら「一度お話を聞かせて」とお願いして、その考えを聞かせてもらうこと。

そして彼らのおそばにいさせてもらい、その活動ぶりに触れ、考えを聞かせてもらうのがとても刺激になる。

これからはお勤めの人でも副業を持つべき時代です。
自分が持つ才能を、どうすればお金に換えることができるか、真剣に考えなければなりません。

とくに30代、40代のうちからコツコツと副業を学んでおく必要があるのです。

それが本業に替わる人もいるし、定年後に大事な収入源となる人もいます。

最近、私がお受けしたご相談。

料理研究家の女性のケース。
長らくテレビの裏方で、番組で出す料理を作って来た彼女。

様々なシェフが創る料理をレシピを基に番組で再現して6年。
最近、番組の料理コーナーが終了し、加えて所属していた会社も廃業。
急に一人で仕事を見つけて稼ぐ必要に迫られました。

私がアドバイスしたのは、
「お店の看板メニュー教えます」
という仕事。

彼女の下には、様々なレシピが何百と揃っているのです。
それをそのまま使うことはできないので、彼女なりに手を入れて、お店でヒットしそうなメニューに仕立て上げる。
ネーミングも手伝う。

いまひとつ波に乗り切れないお店のオーナーがターゲット。

そんなお仕事、いかがですか?
とお話をしました。

どこがいいのか。

料理教室を開いて個人客を相手にしても、頂けるお金は数千円単位。
それではビジネスになりません。

プロを相手にすれば、10万円単位のお金がもらえます。
ひとつの料理がウケれば、またリピートがあって、大きなお金がもらえます。

そう、お金持ちになるセオリーは客単価にあったのです。

客単価が低ければ、労働時間も長くなり、結局くたびれ損で終わるだけ。
利益率の高い仕事をすることがとても大事。

先ほどの女性は、いまインスタグラムの勉強の真っ最中。
次は良家のお嬢様を、料理とマナーの両面から個人指導するプランを立てています。

年間100万円の受講料。
あとは自分をブランディングできるかどうか。

誰もが隠された才能を持っています。
自分の才能に気づけるかどうか。
それを生かす知恵に恵まれるかどうか。

ぜひみなさんも、そういうことに意欲を持ってみてください。

初対面より2回目以降の会話がむずかしい

最近よく耳にするのが、
初対面より2回目以降の会話がむずかしいというお悩み。
けっこう多くの人が困っているようです。

二度見知りというネーミングもついているぐらい。

なぜ初対面より2回目以降の会話がむずかしいのか

初対面で話す内容は、その人にまつわる情報ですみます。

「勤め先はどちらに」
「どのような部署に」
「お勤めして何年」
「どちらにお住まいで」
「ご家族は」

というふうに1回目はお互いのおおまかな情報を伝え合えば、
1時間くらいの会話は成り立つものです。

そして2回目。
もう勤めているところも聞いたし、社歴も聞きました。
家族構成なども知りました。

さて・・・?

つまり、2回目以降は互いの情報から、
さらに次のステップへと会話が開けていくところなんです。
2回目以降の会話が苦しいということは、
情報だけの会話から次の会話へと進む力が
不足しているということでしょう。

2回目からはお互いの人柄や暮らしぶりの話を

2回目以降の会話は、
お互いの人柄や暮らしぶりの話、つまり
少しずつお互いの内面に話が及んでいくことが望まれます。

例えば「〇〇さんは、朝には強い方ですか?」

などという会話になれば、話題に奥さんやお子さんも出て来ます。
すると会話はお互いの家族について広がっていくでしょう。

この方は奥さんから大事にされているんだな
奥さん恐いんだな
お子さんと会話が多いんだな

などという雰囲気が伝わってきたら、
親しみも深まります。

そこから話題はお互いの内面へと広がっていく可能性大。
そうなれば、会話が続くだけではなく、
親近感や信頼が生まれて、仕事もやりやすくなります。

磨きたいのは自分をオープンにする力

二度見知りの方に頑張って頂きたいのは、
自分を観察して、それを話題にする力です。

「私は自分に甘いんですよ。
37度の熱で会社を休みたいと思ってしまいます」

この方、実在の人物で中堅ゼネコンの常務。
とたんに人柄に魅了され、そのあと何度も飲みに行きました。

誰だって生活をしていますし、思うこと、話すことを
いっぱいしているはず。
それを語ればもう立派な雑談です。

自分が先に内面を話題にすれば、
相手もその話題について話をしてくれて、
話はどんどん奥へと深まっていきます。

自分をオープンにするメリット

  1. 人と仲良くなるのが早くなる
  2. お金をかけずに人生を楽しめる

① 人と仲良くなるのが早くなる

自分をオープンにできると、人と仲良くなるのがとにかく早くなります。

習い事や知人の結婚式に参加して、
あっという間に初対面の人と仲良くなっている人は、
これがうまいのです。

つまり人脈が広がるということ。

情報も集まり、転職、起業もスムーズに運びやすい。
オープンな人は、オープンな人とつながりを持つもの。
オープンな人って成功している人が多いので、
自分をオープンにすれば、お金が入って来やすくなるということですね。

② お金をかけずに人生を楽しめる

自分を語る楽しさを知れば、お金をかけずに人生を楽しめます。

お互いが心を開いて語り合うのは楽しいもの。
そこにお金はかかりません。
自分を語ると周りも自然と笑顔になります。
それは健康にもとてもいいことです。

コミュニケーション能力を高めるって、
人生を悠々と生きていく資格にもなれば、
健康を増進する良薬にもなるのです。

お金は稼げて、お金をかけずに人生楽しめる。
素晴らしいことです。

コミュニケーションを学ぶ意味

コミュニケーションは、
成功や幸せを引き寄せる重要な道具。

ただ要件を伝え合うだけの単純なものではないのです。

その奥は深く、人を動かす力にあふれています。

友人知人を増やす。
仕事上のつながりを深くし、大事な時に思い出してもらう。
家族に穏やかで幸せな気持ちになってもらう。

そこから手にできる利益は計り知れません。
反対にコミュニケーション力がなくて、
知らない内に失っているもの(家庭不和、失業、不運)も多いです。

コミュニケーションにはぜひお金をかけて
その力をマスターしておきましょう。
TALK&トークでお待ちしております。

 

絶対に失敗しない、 リバウンドしないダイエット法

絶対に失敗しない、 リバウンドしないダイエット法 ダイエットにチャレンジする人は多いですが、成功してその後も体重を維持できる人は大変少数です。 私も健康のために痩せなければと思うのですが、思いとは裏腹に体重は減りません。 運動はよくする方ですし、一日8,000歩ぐらいのウォーキングもやっていますが、無駄に体力だけついて、ダイエットに貢献はしてくれません。 やはり食事がキーになりますが、ただ極端に食事を減らしても健康によくはありませんし、体重が減ったとしてもすぐにリバウンドするはず。 例えば晩ごはんを抜くものや、リンゴやバナナだけを食べるダイエットはいつか我慢の限界が来て、溜まりに溜まった食欲が暴発し、ある時から爆食が始まり、気が付けば元の体重をオーバーしていた。なんてことになりかねません。 そこで私は考えた。 いつも食べているものの中から、決まった食品をカットして行こうと。 これなら継続したダイエットになります。 当然、肉とか魚とかお酒は最後まで取り続ける。 そこを我慢したら、幸せではなくなるでしょう。 そんな発想で、最初にカットしたのが、缶コーヒー。 一日1、2本飲んでいた缶コーヒーを全面カット。 これなら最初の数日我慢すれば、たいした苦しみもないはず。 おまけに缶コーヒーは体に悪いという情報まで出ていたので、これ幸いとばかりにカット。 でも体重は減りません。 缶コーヒーだけでは大した効果はない、ということでした。 次に仕事の合間に食べる甘いもの。 コンビニでちょいちょい買って来るチョコをカット。 この禁断症状は厳しかったのですが、とりあえず止めてみました。 でも体重は減りません。 次に家で食べるご飯をカットしてみました。 これは少し効果があって、数百グラム減った感じです。 でもたった数百グラムで劇的な変化はありません。 ここまで肉や魚、お酒は取っているので、ストレスはあまりないのが幸いです。 そうこうする内に、偶然、朝食べている食パンを一週間取らないことがありました。 そうしたらびっくり。 体重が1キロも減っています。 食パンを止めるだけで、一週間で1キロです! これは驚きです。 そう言えば、「昨日のパンがあなたを殺す」なんていうベストセラーも出ていました。 おまけに食パンにつけているマーガリンが不評なんですね。 体に特別悪いとネットの記事でよく見かけます。 そこで家内に相談して、我が家の朝食から食パンが消え、替わりに野菜サラダが登場。 前から朝食で食べていた、コーヒー・ヨーグルト・トマトジュース・果物はそのまま食べてます。 なんとこれで3カ月で3キロ体重が減りました。 体重を増やしていた真犯人はパンだったのです。 最近気を付けているのが麺類。 うどん、ラーメン、焼きそばが体重を増やす第二の犯人だと判明しました。 ただこれは美味しいので、取り過ぎに注意するぐらいです。 例えば、時々家の昼飯に出て来る焼きそばの量を半分にしてもらいました。 試しにチョコを復活させました。 でも体重は増えません。 これは嬉しかった。 チョコはやっぱり食べたいものです。 このまま行くと、28歳で乗った体重70キロの壁をついに破れるかもしれません。 有難いことに缶コーヒー・家ご飯・食パン(菓子パンも)を遠ざけることは、そんなに大きなストレスではありません。 外ではご飯も少なめにして食べてます。 お酒はふだん通りに飲んでいます。 肉は食べても体重を増やさないことも判明しました。 おまけに昼食後にしょっちゅう感じていた眠気が全く起きません。 昼寝の時間がいらなくなって、仕事量も増えました。 いかがでしょうか。 自分の暮らしから、いつも取っている食品、しかも止めてもストレスにならないものから止めて行くダイエット法。 これならリバウンドもせず、月に1キロずつぐらいの理想的なダイエットが達成できます。 これに運動を組み合わせて行けば、最高のダイエットが可能です。 今回は、話し方ではなくダイエット講座になってしまいました。

会話がうまいか下手か見分ける方法

会話がうまいか下手か見分ける方法 会話がうまいか下手か、それを判断する方法はまだ世に明らかにされていません。 だから「自分は話がうまい」と思い違いをしている、話の下手な人がいっぱいいます。 これがゴルフやテニスのようなスポーツならば判定は簡単。 打ったボールが、その人の力を教えてくれます。 ボールがとんでもない方向に飛んだり、力のないボールが出たりしたら、誰だって自分は下手なんだとすぐわかります。 でも会話が下手でも、相手は調子を合わせてくれることが多いし、 「あなた会話が下手ね」 「あなたの話はつまらない」 などとはっきり言ってくれる人はそうはいないもの。 すると、いっぱい話せるかどうかが会話のうまい下手を分けるところだと思っちゃう人が出て来ても仕方のないところ。 この判断基準のまずいところは、相手の気持ちが全く考慮されていない点にあります。 相手の気持ちを全く考えずに自分の話ばかりしている人は、他人との関係がまずいことが多いのです。 会話のうまい下手を別ける基準はそこにはなかったのですね。 では、何が基準になるのか。 ゴルフやテニスのボールの行方に代わるもの、それは何か。 私はこう考えました。 それは相手の表情と態度に表れるのだと。 あなたと話したその人が、笑っているかどうか。 次にも会いに来てくれるかどうかが、会話のうまい下手を決める判断基準になる。 もっと長いスパンで考えれば、家族との関係が円満。 もちろん結婚している。 友人が5、6人はいて、何十年も付き合いが続いている。 職場で会う人は笑顔で接してくれる。 だから、自分はおとなしい方だと思うけど、家族とも友人とも職場の人ともいい関係だなと感じる人は、実は会話がうまい人です。 よくしゃべるけど家族は幸せそうではないし、不機嫌だし、疎遠になった友達も多いな。 職場ではよくもめるな、と感じるならばそれは会話が下手だと言うことです。 会話とは、続くかどうかではなく、お互いがハッピーになれるかどうかがとても大事なところなんですね。 会話は、人間関係を築く道具です。 会話をする相手にも気持ちがあり、してほしいことや、してほしくないことがある。 このことを理解して人とお話をするよう意識すると、会話は必ず上手になれます。

3人以上の会話が苦手、というあなたへ

3人以上の会話が苦手、というあなたへ 生徒さまからよくお聞きする戸惑い、3本の指には入るおたずね。 それは、複数人での会話について。 「職場のお昼休みに、3人以上だとあまり話に加われません。 話せる話題になって入ろうとしますが、まごまごしている内に次の話題に移っていたりして、うまく会話にのれません。 私は聞くのが苦になりませんし、相槌は打っているのですが、話すほうがうまく反応できなくて、場がしらけてしまうかもと思ってしまいます。」 といったメールもいただいたことがあります。 1対1なら会話に困らないが、3人以上になるとむずかしい。 私も、とお感じの方も多いことでしょう。 多くの人はこんな時、自分が話すことでグループの会話に参加しようとします。 実はこれが間違いなのです。 こんな時は「聞く力」を使ってグループに溶け込みます。 この質問者さまは 「私は聞くのが苦にならないのと、相槌は打っている」 とおっしゃっていますが、実はまだまだ聞く力が弱いのだと思います。 3人以上の会話でまず気を付けたいのが、みなが話しやすい雰囲気を作る責任が自分にもあると知ること。 誰かが話をする。 この時、いい相づちを打つことが 「私、この会話に参加します!」 という意思表示。 「ふんふん」「はい」「へー」 って相づちは打っているつもりでも、それが小さくて目がうつろで、感情のこもらないものならば、話をしている人も気が乗りません。 「うちの子、私の言うことをちっとも聞かないのよ」 「へー」 こんなちっちゃな相づちではその場にいる人たちも全然盛り上がらない。 「うちの子、私の言うことをちっとも聞かないのよ」 「あー!うちも、ほんとに腹立つよね」 これぐらい気合の入った相づちと感想を言葉にすると、話し手はあなたに向かって話してくれるようになります。 これがグループの会話に参加したということ。 こうなれば、あなたに質問を振ってくれる人も出てくるし、なにより感情豊かな相づちを打てば、皆はあなたに注目して黙ってくれる。 するとあなたの話をするチャンスがやって来る。 「うちの子、私の言うことをちっとも聞かないのよ」 「あー!うちも、ほんとに腹立つよね」 続けて「うちの旦那は子供に甘くて、腹が立つのよ」 ほら、話ができた。 3人以上の会話で戸惑う人は、まず豊かな感情表現を使って相づちを打つ。 他人の話に積極的に感想を言う。 これで流れに乗れるし、その場のいいムードを作っている立役者的な存在になれる。 一度お試しになってみてください。

私が聞き上手の理由

私が聞き上手の理由 私は古今東西・空前絶後・出産直後の聞き上手だ。 なんだ自慢かい! と思う方のために証拠を見せよう。 何年か前に札幌で研修をして、寿司屋「東寿司」に行った。 残念ながら昨年廃業となったあの老舗の店だ。 板さんは松本くんといった。 私を大阪の人間と見るや、大阪に行ったときの話をはじめた。 「へー!」 「そうだったの!」 「やるなー♪」 話を聞くときの大事なコツは相手の話を想像しながら聞くこと。 そして想像の中心に、相手を置くことだ。 すると我がことのように話を体験することができる。 共感の言葉も自然で、感情が乗って来る。 一時間ぐらい話を聞いただろうか。 松本くんは大喜びだ。 そしてやにわに 「これどうぞ、大トロです」 「えーーっ、いいの♪」 パクパクパク。 うーん、うまい! さすが一人前2,000円の大トロ! そして一週間後、私は沖縄にいた。 また研修だった。 当時は金がなかったので、私にプラベート旅行はない時代だった。 仕事が終わるとまた寿司屋に行った。 金もないのに・・・。 板さんは沖縄の海が汚れてきた話を 延々と聞かせてくれた。 「ほーー」 「地元の人の話を聞いてみないとわかりませんねー」 「そんなに小さい頃から潜っていたんですか♪」 「なるほどお」 板さんは仕事も忘れて話し込む。 他のお客さんが注文しているよ! もう帰ろうかと思っていたとき、 「これどうぞ、大トロです」 ありゃ、これは一週間前にも体験したような・・お・世に言うデブジャ?いやデジャブ? ええっ!いいんですかー! パクパクパク、モグモグモグ。 うっひゃー、うまし! 一週間で2回も大トロをサービスされた私は、正真正銘の聞き上手だとあなたも認めてくれるだろう。 本当の聞き上手は、相手に思う存分の満足を与える。 これが相手の力だと思うと、警戒する人もいるかもしれない。 しかし相手はそれが聞き手の力だとは気づかない。 ただただ気分がいい。 気分がいいから、目の前にいる人に親しみや愛情を感じる。 それほど聞く力とは自然で、相手の心をつかまえてしまうのだ。 世の中の多くの人は、話す力こそがコミュニケーション力だと信じている。 聞く力にはそれほどの影響力はないと思っているはず。 それは自分が気分よく話している時に、聞き手から力をたくさん与えられていることに気づかないからだ。 我を忘れて話しているのだろう。 そして「俺は話がうまい!」と思い込んでいる。 でも、仕事の力をつけたければ、人との関係を良くしたければ、恋をしたければ、 そして大トロに恵まれたければ 聞き上手の極意をマスターすることだ。