話し下手な男がコミュニケーションに自信を持ち 話し上手の女が、私は話し下手と思うワケ

研修に行っても、また婚活で問い合わせして来る人も、なぜか男の人はこう言いがちだ。

「私は話には自信があるのですが」

話がうまいか下手かは、背が高いか低いかを判断するぐらいに一見すればわかるもの。

そう言う男で話がうまい人などいた例がない。
どう見ても下手っぴなんだけど、おかしな自信を持っている。

そもそもコミュニケーションがうまければ、婚活などしなくても早くに結婚できていただろう。

男の勘違いの理由は、コミュニケーションの考え方にある。

男のコミュニケーションは、用件を伝えるものだ。

角の居酒屋、今日は開いてないね。
先週はやっていたんだけど。
あそこの刺身はうまいね。

こう言えれば、話はOKだと思っている。
話し下手の人って、こんな簡単なことも言えないんだ。
などと独り言ちている。

失礼ながら、これで話ができる、話がうまいなどと言える神経には驚愕するしかない。

男のコミュニケーションの考え方に決定的に欠けている点は、

相手という存在なのだ。

相手が何をしてほしいか。
何をされたら嫌か。
どんな反応をしてほしいか。
どこを分かってほしいか。

そこを感じ取り、相手が満足行くように、不安に思わないようにコミュニケーションを取る必要がある。

女の人は、話が上手で楽しい人でもコミュニケーションは難しいと言う。

それは、常に相手と言う視点を持っているから。
さらに相手の気持ちと言う深いところに目が行くので、難しさはさらに極まる。

今、どんな気持ちで言ったのだろう。
表情が冴えなかったのは、私の反応が間違っていたからかも。
ここから話をどう展開すれば、相手は喜んでくれるのか。

つまり男は低レベルで満足し、女は高いレベルで戸惑っているということだ。

コミュニケーションとは相手があって初めて成り立つもの。
相手の気持ちを考慮に入れて会話を意識してみよう。

とたんに会話が難しくなるはずですが、あなたの人としてのステージは格段にレベルアップします。

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