婚活中の男性のみなさーん、
おしゃれしましょーーーーーーー！！

これまで服装に無頓着だった方は、おしゃれに気を遣う自分が恥ずかしかったりするようですね。
大丈夫。人がおしゃれになっていくことが不快な人なんていない。

さわやかな色を着て、選んだことのない柄を身にまとい、新しい自分の魅力を見つけちゃいましょう。
人生は冒険♪（byエリー。あ、すみません、マッサンにはまってます）

「カッコいい人は何を着てもカッコいい」
それはね、私も認めます。

でも。
「カッコ悪い人は何を着てもカッコ悪い」
はウソ。絶対ウソ。
清潔感と意思でカッコ良くなれるんだから。

おしゃれは相手のためにするもの。
「私、あなたに会うためにこの洋服を選んできました」
と外見は語っているのです。

だ・か・ら
出逢いの場所で、または出逢っちゃうかもしれないどこかで、なーんにも考えてないお手軽コーディネートではダメなの。

その服装が
「私、あなたに会うためにこの洋服を選んできました」
と語っているということは、
「へー。私はそのお父さんが着るようなポロシャツとジーンズで会う程度の女だということですか。へー」
と女性はがっかり。

女性が男性を外見で見ているというのは、顔面の作りを見てるんじゃないんですよ。
男性の服装や髪型から感じられる「自分（女性）への想いの大きさ」を見ているんです。

※ま、中には顔だけを見ている女性もいるかもしれないですが、男性を本当の本当に顔だけで判断する女性とお付き合いしたいと、あなたも思わないでしょう？だから気にしなくてよし。

男は顔じゃない、中身だ。
と私も思うからこそ、中身を見てもらうために外見を磨いてほしい。
外見のせいで女性との距離が縮まらないなんてもったいなさすぎるじゃないですか。

まずは一度、プロの力を借りましょ。
ショップの店員さんに「婚活中なんですが、女性に親近感を持ってもらえるようなコーディネートをしてもらえませんか？」と正直にお伝えして、上から下まで一式そろえてしまうのがおすすめです。

お店選びにかけた時間、店員さんとお話しする勇気、
それが、「あなたに会うためにこの洋服を選んできました」という誠実な意思。
きっと女性にもその思いは伝わるはずです。

おしゃれも慣れ。慣れてくれば楽しくなる。
ショップの店員さんとお話しすればコミュニケーションの練習にもなるし一石二鳥！！
さあ、お店に出かけよう。

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