たったこれだけ! 相手を主人公にした話し方の秘訣(3/8) -「またすぐに会いたくなる人の話し方」(三笠書房)- 野口敏著


▼ 「またすぐに会いたくなる人の話し方」(三笠書房) ▼

『またすぐに会いたくなる人の話し方』(三笠書房)

『人の心のツボの押し方、教えます。』

お店から解雇を言い渡されたSMの女王様は、
この話し方をお客さまに使ってリピート率No.1をつかみ取りました。

入社1年、全く売上のなかった不動産開発の営業マンも、
この話し方で一気に7千万円の利益を生みだしました。

あなたと話した人は、みなあなたを好きになる。
それが相手を主人公にした話し方。

相手を主人公にした話し方とは、
相手を話題にして話すということです。
人間の深い欲求をわしづかみにします。友人と話す時に使えば、相手は前のめりになって話しはじめ、
ラインで使えば、あっという間に熱量の高い返事が来る。
それはあなたに心をつかまれてしまったから。

『「そのまま使える」フレーズも満載!』

・お話の続きをぜひお聞かせください」はキラーワード
・相手の“努力”に注目!「けっこう、頑張ったんじゃないの?」
・話題選びが難しい時は「ご苦労もおありでしょう」で決まり!

『著者より』

人は、誰もが「自分に関心を持ってもらいたい」もの。
あなたが、自分を知ってもらいたいという意識を変え、相手を思うことを始めれば、人間関係は一変します。
「あなたは?」という会話を増やしてみましょう。

職場や取引先、会合ではもちろん、ちょっとした雑談でも、ママ友との集まりでも話が盛り上がり、婚活では相手の心をつかむことができるようになります。

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