気をつけよう!相手を怒らせるNGワード「誰が悪いの?」

「チームの作業がうまく進まない」「カップルでもめてばかり」
そんな時につい口走ってしまうのが「誰が悪いの?」「どっちが悪いの?」という犯人捜し。
この考え方は問題を起こしている犯人は一人だという思い込みから生まれています。
相手は悪者になりたくないので、必死で反撃して来ます。こうしてもめ事は大きくなるのです。
大人の考え方と表現方法をマスターすれば、トラブルは少なくなります。