雑談下手は天気予報を読もう

先日エレベーターでご近所の奥様と会いました。
たぶん初対面です。
18階から乗って来られて、1階までごいっしょ。
けっこう時間がかかります。
多くの生徒さんから質問される困った場面でしょう。

こんな時、私はいつも天気のお話から会話をスタートします。

「だいぶ涼しくなって来ましたね」
「そうですね」
「夜はクーラーもいらなくなってきて、楽になりました」
「あ、本当ですね」

こんな感じ。
そして奥様が、「今年の夏はいつまで続くのでしょう」とおっしゃったので、

「金曜日あたりから日中の気温も30度を超えなくなるみたいですよ」と返事しておきました。

私は天気予報を見るのが大好き。
ウェザーニュースには毎月300円を払って情報を得ているぐらいに好きです。
とくにYahoo!の天気予報にある、雨雲ズームレーダーとか、tenki.jpの十日間予報はお気に入りに入れて毎日活用しているほど。

これが咄嗟の話題にぴったりなんです。

「今年の秋は少し遅れそう」
「台風が南方沖に2個発生」
「台風の風速は70メートルを超える」
「東京は最高気温が23℃、大阪は30℃超えているのに」

みんな「へーっ」って食いついて来る。

天気が悪い日にゴルフに行こうとする私に、
「お天気悪いのにゴルフですか。お気の毒に」なんて言われますが、
「ええ、今日は9時ごろから雨が上がるんですよ」
と言ったり、

「毎月300円払うウェザーニュースより、ただのtenki.jpの方が週間天気予報はよく当たる」

なんて話すと、エレベーターを降りたあとも足を止めて話を聞いて来る人もいるくらい。
お天気の話は誰にも共通する楽しいお話。
雑談が苦手なら、お天気に精通することをお勧めします。

雨、晴れ、最高気温、最低気温、台風、雪、紅葉、梅、桜、梅雨入り梅雨明け、流星群・・・
とにかく話題は尽きません。

コツはネットの情報をよく読んで情報を拾うこと。
テレビの予報はみんな見てるし、情報量が絞られているので話題としてはちょと足りない。
雨雲ズームレーダーなんて、見ているとワクワクします。
「ああ、もうすぐ豪雨がやってくるよ。早く帰ろう」なんて言えるのですから。

それに女性たちから「野口さん、今度の日曜日って天気どう?」って話しかけられることも多くなります。
けっこういいですよ。


なお、「その先はどうやって話すんだい!」って心配な方にはいいレッスンがTALK&トークに揃ってます。
とくに一方的に話をして、すぐに話題に困る人、気がつくと相手が困ったような顔をしていることが多い人には、ぜひにお勧めしたい。