同じ話なのに、面白く話せる人とつまらなくしてしまう人

2018年9月1日

どんな話をすれば盛り上がりますか?
と言う質問をよく受けます。

でも本当は、

 

どんな伝え方をすれば話が盛り上がりますか?

 

と言う方向で考えるべきです。

会話と言うのは二人(以上)でするもの。
相手にしっかり伝わって初めて、
話も盛り上がると言うものです。

話が苦手な人と言うのは、
話が相手によく伝わっていないと受け取って下さい。

上手に伝える人は、
相手がその話を映像に出来るよう
意識しながら話します。

むずかしそうに感じたと思いますが、
そんなにむすかしくはありません。

あなたが「休みの日はテニスをしました」
と言えば、相手はその様子を自然に
映像にしながら聞いてくれます。

でも、

「休みの日は大学時代の友人と5年ぶりに会って、サークルでよく使っていた中之島公園の中にあるテニスコートでテニスをして来たんですけど、懐かしかったです」

と言うと聞き手はもう映像化が追い付きません。
そんなにいっぱい映像にすることは
できないのです。

相手をよく見て話せば、
伝わったかどうかがすぐにわかります。
表情に出ますからね。

伝わる話し方をするならば、映像は1つずつ
伝えると思って下さい。
こんな感じになります。

「休みの日はテニスをしました」
「大学時代の友人となんですけど」
「5年ぶりだったんですよ、会うのが」
「サークルで一緒だった仲間なんですけどね」
「昔、よく使っていた中之島公園の中にあるテニスコートで」
「なつかしかったです」

話がうまい人って、こうやって
1コマずつ伝えます。
相手が相づちを打ってくれたら、次のシーンに進みます。

話す時は相手の表情をよく見て、
相手が想像していることを確認しながら話を進めます。

こうすると、相手の頭の中にポンポンと絵が浮かんで、
それが自然に動き出すような感じになります。

絵が浮かぶと、相手も同じ映像の中に入り込んで、
その話を体験するかのような気持ちになります。
この時、話し手と聞き手は一体になる感じがします。

一体になるから気持ちが通じて、
温かな気持ちになれるんですね。

ちょっと話すと、もう仲良し。
それは伝え方に秘密があったのです。

TALK&トークでは、相手を巻き込み、
知らず知らずのうちに気持ちを通わせる伝え方を
マスター出来るレッスンを行っています。

ここでは文字を使った伝え方になりますから、
全てをお伝えすることがむずかしいことをお許し下さい。

これが出来るようになると、
聞き手の食いつきが全く別ものになります。
この快感、ぜひ味わって頂きたいです。

話し上手になるお約束。
私たちは本気でしています。

 

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