初対面より2回目以降の会話がむずかしい

2019年6月10日

最近よく耳にするのが、
初対面より2回目以降の会話がむずかしいというお悩み。
けっこう多くの人が困っているようです。

二度見知りというネーミングもついているぐらい。

なぜ初対面より2回目以降の会話がむずかしいのか

初対面で話す内容は、その人にまつわる情報ですみます。

「勤め先はどちらに」
「どのような部署に」
「お勤めして何年」
「どちらにお住まいで」
「ご家族は」

というふうに1回目はお互いのおおまかな情報を伝え合えば、
1時間くらいの会話は成り立つものです。

そして2回目。
もう勤めているところも聞いたし、社歴も聞きました。
家族構成なども知りました。

さて・・・?

つまり、2回目以降は互いの情報から、
さらに次のステップへと会話が開けていくところなんです。
2回目以降の会話が苦しいということは、
情報だけの会話から次の会話へと進む力が
不足しているということでしょう。

2回目からはお互いの人柄や暮らしぶりの話を

2回目以降の会話は、
お互いの人柄や暮らしぶりの話、つまり
少しずつお互いの内面に話が及んでいくことが望まれます。

例えば「〇〇さんは、朝には強い方ですか?」

などという会話になれば、話題に奥さんやお子さんも出て来ます。
すると会話はお互いの家族について広がっていくでしょう。

この方は奥さんから大事にされているんだな
奥さん恐いんだな
お子さんと会話が多いんだな

などという雰囲気が伝わってきたら、
親しみも深まります。

そこから話題はお互いの内面へと広がっていく可能性大。
そうなれば、会話が続くだけではなく、
親近感や信頼が生まれて、仕事もやりやすくなります。

磨きたいのは自分をオープンにする力

二度見知りの方に頑張って頂きたいのは、
自分を観察して、それを話題にする力です。

「私は自分に甘いんですよ。
37度の熱で会社を休みたいと思ってしまいます」

この方、実在の人物で中堅ゼネコンの常務。
とたんに人柄に魅了され、そのあと何度も飲みに行きました。

誰だって生活をしていますし、思うこと、話すことを
いっぱいしているはず。
それを語ればもう立派な雑談です。

自分が先に内面を話題にすれば、
相手もその話題について話をしてくれて、
話はどんどん奥へと深まっていきます。

自分をオープンにするメリット

  1. 人と仲良くなるのが早くなる
  2. お金をかけずに人生を楽しめる

① 人と仲良くなるのが早くなる

自分をオープンにできると、人と仲良くなるのがとにかく早くなります。

習い事や知人の結婚式に参加して、
あっという間に初対面の人と仲良くなっている人は、
これがうまいのです。

つまり人脈が広がるということ。

情報も集まり、転職、起業もスムーズに運びやすい。
オープンな人は、オープンな人とつながりを持つもの。
オープンな人って成功している人が多いので、
自分をオープンにすれば、お金が入って来やすくなるということですね。

② お金をかけずに人生を楽しめる

自分を語る楽しさを知れば、お金をかけずに人生を楽しめます。

お互いが心を開いて語り合うのは楽しいもの。
そこにお金はかかりません。
自分を語ると周りも自然と笑顔になります。
それは健康にもとてもいいことです。

コミュニケーション能力を高めるって、
人生を悠々と生きていく資格にもなれば、
健康を増進する良薬にもなるのです。

お金は稼げて、お金をかけずに人生楽しめる。
素晴らしいことです。

コミュニケーションを学ぶ意味

コミュニケーションは、
成功や幸せを引き寄せる重要な道具。

ただ要件を伝え合うだけの単純なものではないのです。

その奥は深く、人を動かす力にあふれています。

友人知人を増やす。
仕事上のつながりを深くし、大事な時に思い出してもらう。
家族に穏やかで幸せな気持ちになってもらう。

そこから手にできる利益は計り知れません。
反対にコミュニケーション力がなくて、
知らない内に失っているもの(家庭不和、失業、不運)も多いです。

コミュニケーションにはぜひお金をかけて
その力をマスターしておきましょう。
TALK&トークでお待ちしております。

 

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