初対面の人と話すのが苦手です。どうしたらいいでしょうか?

2019年6月16日

初対面の人と話すのは確かにむずかしいものです。
お互いのことを何も知らないのですから、
取っ掛かりがつかめません。

相手をよく観察することからはじまる

人間というのは自分に興味を持ってくれる人のことを
好きになります。
だから会った瞬間に相手をよく見ることが大事。
そこに何か会話のきっかけが落ちているものです。

先日、テレビ局の方が打合せで来られた時、
構成を担当する方は初対面の方だったのですが、
黒縁のメガネにTシャツ姿。
そしてそのTシャツに、小さな黒縁のメガネの絵が入っていました。

思わず「メガネとTシャツの柄を合わせていらっしゃるのですね」と
話しかけてみました。
すると「あっ!本当ですね。自分でも気づいていませんでした」
と言ってくれて、そこから会話はスムーズに進みました。

服装、髪形、持ち物、表情、雰囲気・・・
相手をよく見て、そこから感じるものを話題にする。
こういうきっかけの作り方はどうでしょうか。

相手を気遣うことも重要

これは初対面に限りませんが、
相手を気遣うことは会話のきっかけになります。

ここまで遠かったでしょう。
暑かったでしょう。
寒かったでしょう。
雨で濡れたでしょう。
ここはわかりにくかったでしょう。

そう気遣ってもらえると、相手も心を開いてくれやすくなります。
その時の状況を考えて、言葉にする。
これは初対面に限らず、見つけて頂きたい
コミュニケーションです。

この悩みを持つ人の努力目標

苦手意識を持つと、緊張して頭が真っ白になりがちです。
そこで初対面に限らず、
人に興味を感じて、それを言葉にして話しかける。
そういう経験を積んで、会話が広がり、
いい関係を作れるという自信を深めてください。

必要なスキルは、
小さなことに気づいて、それを話題にしていく力。
そして初対面の人の気持ちをほぐす、
共感力です。

ぜひTALK&トークでその力を身につけてください。

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