いい話が浮かんで湧き出しあふれ出す秘訣

2018年9月11日

魚がたくさんいる湖に釣り糸を垂らせば、
魚がいっぱい釣れるはず。
魚がいないところに釣り糸を垂らしても、
魚は釣れません。

話もこれと同じ。

そこに話題がたくさんありそうなところに
話を投げれば、相手は思わず話し始めます。

例えば、仕事のことを聞く時。
「どんな仕事をしているのですか?」
と言う聞き方をすると、
話ははずみにくくなります。

「事務です」

ほら、もう話が終わっちゃった。
また答えてもらったとしても、

「システム関係なんですけども、
クライアントの会社に出向して、
システムがスムーズに動くように
サポートする仕事です」

知識のない人はもうお手上げ。
「わかんなーい」

「どんな仕事?」って聞いても、
そこに楽しい話題が泳いでいそうにないでしょう。
答えも決まりきったものになりがちだもの。

でも、

 

「仕事が始まって、エンジンかかるまでに何分かかります?」

 

って聞かれたら、
なんだか楽しそうな答えが返って来そうじゃないですか。

もちろんいきなりこの質問では違和感ありすぎなので、
「朝はお強い方ですか?」とか
「始業からやる気ある人ですか?」
なんて言うやり取りは必要ですが。

「仕事が始まってからエンジンかかるまで何分?」
と言う質問をされたら、
どんな人にもドラマが浮かぶはずです。

「9時になったらまずトイレに行く」
「コーヒーを飲む」
「パソコン覗いているフリをしている」

あなたにもこんなドラマがあるのでは。

誰もがしていそうなこと、
これをドラマと呼ぶのですが、
このドラマが多く潜んでいそうな展開に持ち込めると、
話はどんどんふくらんで行きます。

お話が苦手な人は、魚(話題)がいないとろこに
釣り糸を投げ込んでいたのですね。

「夏バテしてませんか?」だと
「はい」か「いいえ」で
終わってしまいます。

でも「夏バテはいつから始まる?どこに来る?」
と言う質問なら、ドラマが多く潜んでいそうでしょう。

TALK&トークには、
誰もが思わず話し始める質問が学べるレッスンがあります。

まずはそれを使って、職場やプライベートでの会話を
楽しんで下さい。

そしてコツを掴んだら、
オリジナルの質問も作れるようになります。

上達をコミットする話し方教室。
この意味もご理解頂けると思います。

 

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