話し方教室 出逢いを生かす

社会人サークル・パーティ・合コンなどでの出逢いを生かすには、コミュニケーションの力が必要です。
相手の気持ちをわかってあげる聞き上手。
自分をオープンにする自己開示。
この二つの力がつけば、会話は盛り上がり出逢いのチャンスをつかめます。
出逢いを生かすコミュニケーションの力
・・・よく見かけるまずい会話のパターン・・・
話題もなく黙って座っているだけ
話を振られても「お住まいは?」「市内です」「お仕事は?」「事務系です」とあいまいな答えしかしない。
相手に心を開かないのでは親しくなることは難しいです。
一人で会話を独占し話し続ける
視界から周りの人が消えて、自分の話を延々と話す。周りが退屈して困っているのにも気付かない。
情報のやりとりに終始する人
実はほとんどの人がこのパターンの会話をしています。
一見会話はできているように見える。しかし話しているのは新聞やテレビに流れている情報だけ。
個人的な話しと言えば「どこで働いている」「どんな仕事をしている」「社内情勢の中で自分の会社や自分自身がどんな位置づけにあるのか」など、上辺の話題ばかり。決して内面をオープンにすることはありません。
これでは会話はできても、親しくなって恋を実らせることは難しい。また初対面では話すことがあるが、二度三度と会う回数を重ねると話すことがなくなります。
当てはまるところがあった方、どうすればいいのかヒントがわかります →
出逢いを生かすコミュニケーションの力
・・・ではどうすればいいのか・・・
結局出逢いを生かすのは、個々人のコミュニケーション力です。
自己開示の力
自分をオープンに語る力です。
「今日は雨でうっとうしい」という話しから、「自分は実は雨が降っていない限り傘をもたないのです」と自分をうまく見せ、そこから「面倒くさがりなのでしょうか。実は前の彼女にも・・・」とさらに奥深くまで話す力があれば爆笑もとれて、ほんのわずかな出会いでも異性のハートをつかんでしまいます。
自分を語れば人から嫌われてしまう、と恐れている人が多いようです。しかし本当は自分をオープンにできない限り、人と親しくなることはできません。
オープンな人がいると、周りまでオープンになって、話が盛り上がりますね。オープンな人は間違いなくモテます。
共感の力(話を聞く力)
聞く力はとても誤解されています。レクチャーを受けずに聞く力を持つ人は非常に少ない。
多くの人は「相手の言っていることを理解すること」=聞く力だと思い違いをしています。
相手が「ああ、この人は私の気持ちを分かってくれているなー」と喜びを感じて初めて聞き上手です。
聞き上手になりたければ反応をよくすることです。あなたが反応よく話を聞いてくれたら、相手はあなたを好きになるでしょう。
男性で聞き上手っていう人はほぼいませんが、女性は男性以上に自分の話を聞いてほしいのです。女性のハートを射止めたい人は聞く力を身につけることをお勧めします。
沈黙の力
「途切れることなく話をしたい」という希望をよく聞きます。
しかし本当の会話上手は沈黙をわざと作ります。沈黙があってもゆっくり待ってくれる、そんな人といるときが一番落ち着くものです。
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男性に求められるコミュニケーション能力
男女平等の世の中ですが、やはりリーダーシップを求められるのは男性です。サークルや飲み会で気の利いた会話上手の男性がいれば、その場にいる全ての人が楽しく幸せを味わえます。
たとえば
「自分は夏休みなど連休明けに職場に出ると力が入らない。もとに戻るまでに3−4日はかかる」
と話題を提供します。
ここで話を独占せずに「○○さんは仕事モードに戻るまでどれくらいかかりますか?」と話を周りに振ります。
すると「出社したその日から仕事モードです」「おおおおおお!」、「一ヶ月ぐらいかかります」「わははははは」なんていう話が出て、それぞれの人柄も見えて、とたんに打ち解け仲良くなれるのです。
そこからは「共感する力」「話を引き出す質問力」「話を発展させる自己開示力」などを縦横に使い尽くす必要があるでしょう。
もちろんすぐにそんな力が手に入るはずがありません。
しかし「自己開示力」「共感力」「沈黙の力」の3つの力を学べば、少しずつですが会話が発展し、人と親しくなる術がわかってくるでしょう。
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